社内PC等の不正接続検知・排除システム

IntraGuardian2+ (イントラガーディアン・ツー・プラス)は、持込み端末をはじめとした許可されていない機器が社内ネットワークへ接続されることを防止する対策を、低コスト・短期間で実現します。
(PC等のMACアドレスを収集し登録が無い不許可端末のネットワーク接続を遮断します)

IntraGuardian2+

製品特徴

業界最高水準の圧倒的なコストパフォーマンス

圧倒的なコストパフォーマンスで、他社製品に比べて導入コストを大幅に引き下げます。
また、低価格でありながら高機能・高性能を実現し、業種業態を問わず、数多くの導入実績があります。実績のある国産ハードウェアを使用していますので、長期間安心してお使いいただけます。

 

SOHO・SMB から大企業までスケーラブルに対応

『IntraGuardian2+』は、1セグメントの小さなネットワークから、数100セグメントの大規模なネットワークまで、幅広く対応できるよう設計されています。 クラスB 相当(16ビット)までのネットワークに対応し、セグメントあたり最大40,000 件の機器を登録できます。
将来的なネットワークの拡張に対しても、追加されるセグメントに応じて必要な数だけ増設することで、効率的な設備投資が実現できます。

 

使いやすさナンバーワン!導入後もらくらく運用

シンプルで使いやすいユーザインタフェースで、管理者に負担を掛けません。
ネットワークに関する専門的な知識は必要ありませんので、専任のシステム管理者がいない場合も安心してお使いいただけます。

 

様々なシステムと連携可能

企業・団体向け運用管理ソフトウェアのシェアNo.1のSKYSEA Client View、総合ログ管理ツール ALog EVA、Radius認証サーバ、Account@Adapter+など様々なソリューションと連携することでより柔軟なシステム構成や強固なセキュリティーを提供します。

 

コンパクト、低消費電力

コンパクトコンパクト、低消費電力サイズで、設置場所を選びません。 (W135㎜×D80㎜×H30㎜)
また消費電力も最大4W で本体もほとんど熱を持たず、様々な環境で使用可能です。

 

マネージャサーバ不要の単独稼働

IntraGuardian2+は、マネージャを必要とせず単独で動作することが可能です。
そのため、1セグメントのみの小規模ユーザでも安価に導入することができます。